損保ジャパン日本興亜

損保ジャパン日本興亜のキャプチャ
会社名 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
設立 1888年(明治21年)10月
資本金 700億円(総資産7兆5,687億円)
運営母体 SOMPOホールディングス
主要商品 火災保険、自動車保険、傷害保険、旅行保険など
運営方式 代理店

火災保険のスペック

新価
戸建水災対象外可
郵送契約可 ×
風災等補償対象外可 ×
鍵開け・水回り修理
主な割引制度

・建物築浅割引
・長期年払い割引
・建物家財セット割引

損保ジャパン日本興亜火災保険の特徴

損保ジャパン「THEすまいの保険を主力に、賃貸住宅入居者専用保険、積立火災保険を扱っています。 THE住まいの保険は以下の種類に細分化されています。

・ベーシック(Ⅰ型)
・ベーシック(Ⅱ型)
・スリム(Ⅰ型)
・スリム(Ⅱ型)

基本プランが多いので、シンプルでプラン選定が分かりやすく、ここ最近は自由設計化した改訂を行いカスタマイズ性も向上しています。 免責金額(自己負担金)の設定も細かいので自分にあったプランを選びやすいです。

大手代理店型損保ですが、THE住まいの保険についてはオンラインのクイック試算を利用できるので免責や補償範囲による保険料の差を見ながら自分自身で手軽にプラン選定できます。

東京海上、三井住友海上と並ぶ日本の3大メガ損保として実績を挙げてきて、2010年には日本興亜損保と統合して拠点数や資金力など幅広い面で大幅パワーアップしています。

保険料は大手代理店ということもあり通販型などに劣る面もありますが、信頼性と免責0に設定できる領域など補償の手厚さが特徴です。

事故対応の評判もよく、安心感を重視して選ぶ方が多いです。

代理店の質が高い

損保ジャパンは個人代理店になることが難しく、まずはグループ会社で通常の保険代理店業務を3~5年行わないといけません。 その後、そのまま従業員で働くか独立開業して個人代理店になるか選べます。

最近では複数の保険代理店を行っている総合保険相談窓口も増えていますが、簡単になれる代理店型保険ばかりを扱っているところは、スタッフの質が低いケースもあります。

損保ジャパンの代理店は個人単位のところであっても、グループ会社で下積みをしているので知識と経験が豊富なプロが最適なプランをアドバイスしてくれます。

また、運営母体の従業員も業界では給料がトップクラスに良いことでも有名で、優秀な人材の多い保険会社です。

注意点としては、自動車保険にも強い損保会社で、火災保険よりも自動車保険に重点を置いている代理店もあります。

また、大手不動産会社も代理店になっているケースもありますが、できれば火災保険の取扱も豊富な損保ジャパンの保険取次業務を専門にした代理店を利用すると良いでしょう。

損保ジャパンに直接問い合わせて紹介してもらう方法もありますが、一括見積サイトを利用すれば近くで火災保険に強い代理店を紹介してもらえます。

すまいとくらしのアシスタントダイヤル

THEすまいの保険には全ての契約で「すまいとくらしのアシスタントダイヤル」が付いてきます。
法律や税務を専門家による無料相談電話窓口をはじめ健康、介護、防犯など幅広い窓口を用意しています。
さらに水まわりとカギのトラブルは24時間駆けつけサービスも付いてきます。

総評

損保ジャパンは典型的な代理店型大手損保で、一番の強みは代理店や本部のスタッフによるマンパワーです。

通販型に抵抗のある方や、保険のことなら何でも相談できるプロフェッショナルの担当者と付き合いを持ちたい方にオススメです。

保険料は高めなので一括見積の結果、選ばれる事例は少ないですが、火災保険全体では大きな需要を持っています。

プランをシンプルにしているので分かりやすく、スリムタイプにすれば保険料の差額は通販型と比べても少なく、付帯サービスが充実しているので検討候補に入れる価値はあります。

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