住宅本舗

50,000人の利用者を誇る火災保険一括見積サービス

提案する男女
一戸建てが立ち並ぶ住宅街

50,000人の利用者を誇る火災保険一括見積サービス

火災保険のあらゆる需要・要望に対応

株式会社イッカツが運営していたものが、2019年に入ってから大手IT企業傘下の株式会社A2Zに事業譲渡されました。サービス内容はそのままで、大手ITの強みを活かして利便性の高い申込フォームにアップグレードさせています。

※当ページにて紹介しているサービスには広告を含みます。

住宅本舗

住宅本舗のWebサイト
運営会社
株式会社A2Z
(アイティエルホールディングス100%子会社)
運営期間
2012年~
申込情報入力時間
3分
参加保険会社
16社
通販型火災保険

参加保険会社一覧

  • チャブ保険
  • SBI損保
  • AIG損保
  • 共栄火災
  • 損保ジャパン
  • 楽天損保
  • あいおいニッセイ同和損保
  • 三井住友海上
  • ジェイアイ傷害火災
  • ジャパン少額短期保険
  • セコム損保
  • 東京海上日動
  • 日新火災
  • NIA(ニューインディア)
  • SBI少額短期保険
  • セゾン自動車火災保険

住宅本舗の特徴

住宅本舗は2012年に株式会社イッカツがサービス開始した大手火災保険一括見積サービスです。2019年にアイティエルホールディングス(年商764億円、数年以内の上場予定)傘下の株式会社A2Zに事業譲渡されました。

サービス内容は株式会社イッカツが運営していた頃と同じですが、国内屈指の大手IT企業へ事業譲渡されたことで、申込フォームなどの利便性がパワーアップしました。住宅本舗は火災保険のほかに住宅ローン審査の一括申込を行っています。損害保険の中では火災保険に特化していて、家に関連した保険や取得に特化したことでスタッフの専門性が非常に高いです。

従来は代理店型火災保険に特化した一括見積サービスでしたが、2018年より通販系と少額短期保険にも対応しました。取り扱い保険会社数を業界トップの16社に拡大したので、とにかくたくさんの火災保険を比較したい人にお奨めです。

見積提示は申込してから1営業日~1週間ほどの時間がかかり、具体的な見積の提示はもちろん、申込者や被保険住宅の状況に合わせて、プロの保険募集人から適切なアドバイスをもらえます。

外資系やセコム損保、セゾン自動車火災保険など保険料の安さに定評のある保険会社を全て扱っているので、安くて信頼できる火災保険を必ず見つけられます。ひとつの代理店が全ての保険会社の窓口になってくれるので、火災保険専門のプロの手によって、数ある保険会社からオススメのプランをピックアップして紹介してもらえます。

住宅ローン審査の一括申込も扱っているので、新規取得する方からの需要が高いです。

現在は取り扱い保険会社を広げ、通販型や賃貸向けの少額短期保険も扱ったので、持ち家・賃貸を問わずおすすめできます。

火災保険のプロがプラン選定の手厚いサポートをしてくれるので、長期契約中の保険の見直し相談にも最適な火災保険一括見積サービスです。解約返戻金を含めて適切な切り替え時期の提示をしてくれるので、今すぐ契約するつもりではなく、いつ切り替えるのがお得なのか確認したい人も気軽に相談できます。

無理な営業電話や勧誘は一切なし

住宅本舗は「火災保険一括見積サービスイッカツ」の名称で運営していた頃から、手厚いサポートが評判で人気の高い定番比較サービスでした。

これまでの累計利用者数は業界トップレベルの550万人です。人気の要因は無理な営業電話や勧誘は一切しない運営方針です。

対応してくれるのは、提携保険代理店になりますが、火災保険に特化した代理店が、親切丁寧な対応を行い、運営会社が提携店に対して不快に感じる勧誘やしつこい電話をしないように指導しています。

住宅本舗は業界屈指の集客力を持っているので、提携代理店は都合の良い保険会社だけの見積を取ることや強引な勧誘をする行為をせず、住宅本舗のコンセプトに見合った最大16社から最適なプラン選定を行い、相談された内容には全力で応えて早期契約の斡旋をしない良心的な対応を取ってくれます。

提携代理店から見れば、直接相談されたお客よりも住宅本舗経由で申込したユーザーの方がクレーム発生時のリスクが高いため、丁寧な対応を行おうとしてくれます。

住宅本舗に変わって申込フォームがパワーアップ

住宅本舗はイッカツの時から変わらないサービスを提供していますが、大手IT企業の傘下になったことで申込フォームの利便性が大幅にパワーアップしました。

任意項目や説明文を隠すすっきりしたレイアウトで、漠然とした情報を送ってプラン選定の相談をしたい人から、自分で決めた条件のプランで保険料の最安値を比較したい人まで、目的に合った申込情報を送信できます。プラン選定のコツや、詳細情報を画像付きで詳しく紹介しているので、直感操作で正しく情報入力できます。

2019年に大企業の手によってアップデートされたので、当サイトの調査では火災保険一括見積サイトの中で申込フォームのクオリティと使い勝手が1番高いです。

申込フォーム入力項目

STEP1 建物について
  • 対象物件を選択(新しく購入する物件or現在お住まいの物件)
  • 対象物件の都道府県の選択
  • 市区郡の選択
  • 建物の種類(戸建て・マンションなど)
  • 建物の構造(木造、鉄筋コンクリートなど)
  • 建物の設備
  • 延床面積
  • 完成年月もしくは築年数
STEP2 補償について
  • ご希望の補償開始日
  • 保険期間
  • 地震保険の有無
  • 耐震構造・等級(地震保険希望の場合のみ)
  • 建物の保険金額
  • 家財保険の希望
  • 家財保険金額(家財保険希望の場合)
  • 世帯主の青年月日・家族構成(家財保険希望の場合)※
  • お役立ちサービスの希望※
その他の補償内容※
  • 水災補償の希望有無
  • 破損、汚損補償の希望有無
  • 保険証券見積内容の添付
  • 現在の保険料
  • 現在加入中の保険会社

※任意項目

STEP3 申込者情報(見積書の送付先)
  • 送付先住所
  • 氏名
  • フリガナ
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 日中の連絡可能な時間帯

必要な情報を全て入力すると紹介される提携保険代理店と見積可能業者が提示されます。補償プランの選定は加入率などの気になるデータも見られるので分かりやすいと評判です。

補償プランについては、各補償リスク(風災や水災など)で加入率が記載されているので、全体の傾向を把握しながらプランを選べます。申込フォームは要所でイラスト付きの解説も添えているので分かりやすいです。オンライン見積や火災保険の加入を初めて利用する方にも安心して利用いただけます。

画像の添付機能があるので、既存の証券や不動産業者から提示された見積を添付すれば、条件を合わせた見積比較をしてもらうこともできます。